昆山市代表団が訪日、蔚周文商企連合会が日中経済協力を後押し

2024年11月17日から18日にかけて、昆山市代表団は蔚周文商企連合会の支援を受け、川崎重工や三井物産などの日本の大手企業を訪れ、人工知能、ロボット技術、高級食品などの成長分野におけるビジネス連携強化について協議しました。

代表団は、川崎重工の最先端拠点「CO-CREATION PARK-KAWARUBA」および「Future Lab HANEDA」を視察し、最新のロボット技術に関するデモンストレーションを体験しました。この訪問を契機に、昆山市の陳麗艶市長は、日本の先進技術を導入することによる産業高度化への期待を表明し、特に人工知能や低空経済といった新興産業分野での技術提携が昆山市の経済成長に寄与するとの見解を示しました。

これを受け、川崎重工は、昆山市における製造および研究開発拠点の拡大方針を明らかにしました。

蔚周文商企連合会は、今回の訪問を通じて、昆山市と日本企業とのビジネス交流を促進し、経済協力の深化に貢献しています。また、日本の企業は、昆山市におけるビジネスチャンスに強い関心を示し、さらなる投資拡大と技術提携への意欲を示しています。

昆山市は、今後も日中間のビジネス連携を一層強化し、質の高い経済成長を目指す方針を打ち出しています。

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