2025年3月20日、中国・周市
蔚周文商企連合会が主催する「昆山産業視察交流会」の前編が20日、中国・江蘇省周市で行われた。日本からの参加企業が現地に集合し、21日から始まる本格的な視察交流に向けた準備を整えた。

オリエンテーションで視察内容を確認
日本からの参加企業は、同日午後、周市内のホテルに集合。主催者である蔚周文商企連合会のスタッフが、視察のスケジュールや注意事項について説明するオリエンテーションを実施した。参加者には、視察先の企業や施設に関する詳細な資料が配布され、現地のビジネス環境や文化についての解説も行われた。
ウェルカムディナーで交流を促進
オリエンテーション終了後、参加者を歓迎するウェルカムディナーが開催された。ディナーには、現地の政府関係者や経済団体の代表者も出席し、日本企業との交流を深めた。蔚周文商企連合会の代表は挨拶の中で、「この交流会が、日本と中国の企業間の協力関係をさらに発展させる機会となることを期待する」と述べた。




視察に向けた最終準備
ディナー後、参加者は翌日の視察スケジュールを再確認。移動手段や各視察先での滞在時間、現地でのマナーなどが詳細に説明された。参加企業の関係者は、「現地の産業状況を直接確認できる貴重な機会。有意義な視察にしたい」と意気込みを語った。
今後の予定
21日からは、昆山周辺の工業団地や先端技術企業を視察。現地企業とのビジネスマッチングや意見交換会も予定されている。視察は23日まで続き、日本企業にとって新たなビジネスチャンスの創出が期待される。
蔚周文商企連合会は、今回の交流会を通じて、日本と中国の産業界の連携がさらに強化されることを目指している。



